マスクで気づくお口のニオイ。アロマで抗菌&口臭エチケット

みなさんこんにちは。プロボノ・アロマ担当の中島です。

 先日ようやく緊急事態宣言が東京でも解除され、久々に通勤された方も多いのではないでしょうか?後すぐに東京アラートが出され、まだまだ気は緩められず、暑くなってきたこの頃でもマスク着用義務がなかなか解かれませんね。

 毎日マスクをしていて多少なりとも息苦しさを感じ、知らないうちに口呼吸になってしまっている方・煩わしさと口元が隠れている安心感で歯磨きが疎かになり、結果として口内環境が乱れてしまっている方が増えているそうです。

 口臭はセンシティブな案件で気づいても指摘しづらい・相談しづらい話題ですよね。

今回ご紹介するのはペパーミント。

 

 ほとんどの方がどんな香りかすぐに想像できるのではないでしょうか。多くのお菓子の香りづけに使われていたり、デザートの飾りつけに葉が乗えられたり、タバコのフレーバーやお酒の好きな方はモヒートとしてもお馴染みですよね。

 ペパーミントは日本でいう薄荷の一種、シソ科の植物で根を含む植物全体を水蒸気蒸留して精油が作られます。

 精油の特性として血圧上昇・血管収縮・神経強壮作用などがあり、ミントガムを噛むと一時的に目が覚めたりするのはこの作用です。

 また、鼻のうっ血除去・抗ウイルス・抗菌・抗真菌作用などもあり蓄膿症や花粉症、風邪などで鼻が詰まっているときに使用するのも有効です。

 抗菌作用や爽やかな香りなので、ペパーミントのハーブウォーターで口をすすいだりうがいをすることは口内環境・口臭の改善に効果的ですよ。ハーブウォーターがなくても、ミントティーを飲んでいただくのもオススメです。

今回はペパーミント精油を使ったマスクスプレーをご紹介。

材料:

無水エタノール 30㎖

精製水 20㎖

ペパーミント精油 5滴

ラベンダーアングスティフォリア精油 10滴

ティートゥリー精油 3滴

(精油は3%濃度でご紹介しています、濃くても5%以内を推奨。お肌が弱い方は精油の量を減らしてくださいね。精油の種類はお好きなもので良いですが3種類以内を目安に、慣れていない方はペパーミントは最大5滴以内にしましょう)

作り方:

遮光ガラス製スプレーボトルに無水エタノールを入れ、そこに精油を落とします。ボトルを良く振り中身を混ぜ、そこに精製水を混ぜるだけ。

使用の際はボトルを振ってマスクに吹きかけるだけ(内側からがお勧めですよ)

作成直後やスプレーしてすぐはアルコールが鼻につくと感じられやすいです、スプレー後少し待ってからマスクを装着してください。

熱くなってきた今、ペパーミントは清涼感がありマスクでボーっとした際にもリフレッシュできますし、マスク内で顔が蒸れて雑菌の繁殖も気になりますが、今回のレシピの精油はすべて抗菌効果を含んでいますのでニキビや肌荒れ対策にも期待できます。

 もちろんマスクだけでなく、手洗い後や外出の際のハンドスプレーとしても大活躍。

 入れる精油を変えれば虫よけになったり活用範囲の広いアロマスプレー、みなさんもぜひお試しになってみてはいかがでしょう?

※ペパーミントは精油の特性上、3歳未満のお子様や妊婦・産婦の方、神経系統の弱い方の使用は禁忌事項です、お使いはお控えください

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