メルマガVol5.ウイルスが気になるこの時期にこそ頼りになるアロマ

みなさまこんにちは、プロボノのアロマ担当、中島です。

政府の緊急事態宣言が出されてから約1週間、皆様どのようにお過ごしでしょうか?家族そろって家で食事ができることも以前より多くなった方が多いと思います。今回も精油を使わなくても食生活の中で実践できるアロマ活用法をお伝えいたします。

何といっても今はウイルス対策に気が向きますよね、そんなときに使えるのが“タイム”です。

名前を聞いたことがあるとおっしゃる方も多いのではないでしょうか?肉料理・魚料理の臭み消し・風味付けに使われるハーブで煮込み料理の“ブーケガルニ”としても有名ですね。

アロマテラピーでの精油のタイムは成分の違いで種類を分けて(主に7種ほど)考えますが、今回はハーブとしてのタイム全般の作用をご紹介いたします。

タイム活用の歴史は古く、古代エジプトではすでに死体の防腐剤として使われていて現在でも解剖標本や植物標本の保存、紙の虫食い防止としても使われているそうです、また昔から料理に使われるのも強い香気成分が臭みを消し保存効果を高めるからです。臭みを消す効果があるというのは、抗菌効果などが高い証拠でもあります。冷蔵庫のない昔はバクテリアや寄生虫でお腹を壊さないように肉料理にいろんなハーブを使い安全で美味しく食べられるように工夫していたんですね、こうして特にヨーロッパで浸透していきました。

そして数あるハーブの中で今回タイムを選んだのは、抗菌・抗真菌作用のほかに強い抗ウイルス作用を持っているからなんです!

タイムは広範囲に対する抗感染作用と共に、ウイルス性の呼吸器疾患に対する作用も期待できると言われています。新型コロナウイルスは呼吸器疾患である肺炎を起こす可能性を持っているウイルスです。日ごろから呼吸器を意識し、免疫を下げない工夫をして生活するのが大切ですね。

もちろん新型コロナウイルス以外にもインフルエンザウイルス、風邪対策にも有効です。

タイムはスーパーの野菜・ハーブコーナーにフレッシュなものが、また調味料コーナーには乾燥したものがあり簡単に手に入ります。料理に入れるだけでもレストランでの食事のように香り豊かなテーブルになりますし、ホームセンターなどでは鉢植えとしても売られています。プランター栽培も簡単ですし(食用・観賞用はご確認くださいね)家にあればいつでもフレッシュなタイムが使えますよ。

毎日食事に使うのが難しければお茶パックなどに入れてお風呂に入れたり、ハーブティーにしても良いですね。前回のメルマガでもお伝えしましたが香りは意識してゆっくりしっかり吸い込むことで効果も高くなります、特に今回のウイルスは呼吸器にダメージを与えますからしっかり香気成分を吸い込んで免疫を高めていきましょう♪

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