お肌の乾燥にカモマイル・ローマン精油

もう10月、こんな時期から特によく聞くお悩みが“お肌の乾燥”です

湿度のある梅雨から夏の間と同じスキンケアではお肌の潤いは保てません。

私は「超」のつく乾燥肌、若い頃は冬になると乾燥で肌がひび割れて血が出てくる程でした。冬の乾燥に立ち向かうためには秋の早い段階からしっかり対策をすることが肝心です。

   

今回プロボノチャンネルで紹介した“カモマイル・ローマン”精油も是非ご活用ください。

成分の半分以上を占めるエステル類は肉体的・精神的どちらについても鎮める・抑えるという働きがあります。それはお肌の炎症や痒みについても効果が見込めます。

香りも甘酸っぱいリンゴのような香りと表現され多くの女性に好まれて、スキンケアをしながら香りも楽しめて精神的な落ち着きも期待できますね。

今回は“乾燥”にフォーカスして、ブレンドする精油はローズ、ゼラニウム・エジプト、万能のラベンダー・アングスティフォリア、自律神経も一緒に整えるプチグレンなどがオススメです

そしてブレンドする基材である“オイル”もとっても大切なんですよ

私は根っからの乾燥肌であり、オイル選びの大切さは身に染みています。特に肌の乾燥対策にオススメのオイルも今回はご紹介いたします

日本人の肌に合いやすく、高い保湿力の“コメヌカ油”

近年注目が集まっているオイルの一つ。遠い国の珍しい植物よりも身近にある植物の方が同じ地に暮らす人には合いやすいと言われています。地産地消にも繋がりますね。

γ-オリザノール(ポリフェノールの一種、内分泌系・自律神経系の働きを整える作用が報告されています)を含み、トコフェロール(ビタミンE)の力で天然の抗酸化力が期待できます。

化粧品として使うには肌を柔軟にし水分保持に優れたエモリエント効果があるとされ、肌乾燥を守る効果が期待されています。

   

ω-3系が豊富に含まれる貴重なオイル“ローズヒップ油”

オイルに詳しい方ならすぐに浮かぶ、美肌・アンチエイジングといえばこのオイルです。

栄養素を多く含み皮膚組織の回復剤としての機能があり、不飽和脂肪酸が比較的多いオイルのため皮膚の湿潤性の炎症抑制、細胞組織の活性化に期待が持たれています。

また、日焼けや色素沈着の改善、加齢による皮膚老化の抑制などと共に不飽和脂肪酸の比率が高く参加しやすいオイルのため、早く使い切ることが大切です。

精油をブレンドしなくてもそのまま数滴をシワなどが気になる部分に馴染ませるだけで立派な美容液として使えます

  

数年前に人気に火が付いた“アルガン油”

コメヌカ油にも含まれるビタミンEの存在で抗酸化性があり活性酸素の阻害剤としても有効であるとされています

その他の成分からも皮膚老化の改善に効果が期待されていて目の周りなどの皮膚の薄い部分への栄養補給、シワ改善のためによく使われています

傷んだ髪の保護や柔軟化、乾燥から守る役割として化粧品に配合されています

オイルは現在流通している種類も豊富でその効果や役割も様々です

今回は乾燥や美肌・アンチエイジングに特に人気のオイルを紹介しましたが、いろいろ試してご自身に合うオイルを探してみていただきたいです

では今回ご紹介した精油とオイルで乾燥に負けない肌作りのための美容液レシピをご紹介します

【材料】

*コメヌカ油                30㎖

*カモマイル・ローマン精油         15滴

*ローズ精油                10滴

*ラベンダー・アングスティフォリア精油    5滴

コメヌカ油にローズヒップ油を混ぜるなどオイル同士をブレンドしても良いですね

ローズ精油はとにかくお肌に対してアンチエイジング効果が期待できる精油です、瘢痕形成作用・皮膚組織再生作用がありますので、マスクの摩擦・乾燥対策と併せてぜひ一緒に使っていただきたいです

では、この時期からしっかり乾燥対策をして快適な秋冬を過ごしてくださいね

プロボノチャンネルもご覧ください

アロマテラピーWEBメディア「アロマノート」の記事もご参考ください

https://aromanote.net/aroma/263/

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